膀胱炎は女性に多い病気です

Posted by anonymoususer <2013-09-26>

膀胱炎は女性に多い病気で一生に一度はかかるといわれています。
一半的に女性の尿道は男性より短く膣や肛門に近いことから外部からの細菌が侵入しやすいといわれています。膀胱炎には急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。
膀胱炎の一番の原因は細菌感染でこれが急性にあたります。
細菌には大腸菌やセラチア菌、プロテウス菌、ブトウ球菌等で一番多いのが大腸菌といわれ、排便後の拭き残しによってばい菌が入ってしまったり、ダイエットや体調不良によって体の抵抗力が落ちてしまい細菌感染しやすくなります。
慢性膀胱炎は症状が軽く自覚症状がないケースが多く基礎疾患を伴っていることから基礎疾患の治療も合わせて行わない限り改善しません。
症状ですが、代表的なものは頻尿、排尿時の痛み、残尿感、排尿後、膀胱がキュー絞られるような痛みまたはツーンとした痛みです。また尿が白っぽく濁ったり血が混じることもあります。
これらの症状を感じたときにはすぐ病院を受診するようにしてください。
受診する科は泌尿器科や内科、産婦人科になります。診察は主に問診と尿検査が行われ一週間後に診断結果が出ます。
比較的軽いものは抗生物質や抗菌剤、頻尿対策の内服薬を飲んで2.3日で症状が治まるケースが多いのですが重症化するとなかなか治りにくくなりますので長期治療が必要になります。
またそのままほっとおくと腎盂炎を引き起こす場合もありますので早めに対処するようにしてください。よく尿を我慢する人がいますが我慢することはおすすめしません。なぜなら尿を我慢することで尿の中にいる細菌が膀胱の中にとどまる時間が長くなり細菌感染しやすくなるからです。
予防するには多めに水分をとるようにしてトイレを我慢せず排尿で細菌を洗い流すことが一番なのです。この病気は1度かかると繰り返し慢性化しますのでストレスをためることなく常に体調を整えるようにしてください。日常の見直しで予防出来る病気なのです。